ソフトバレーボール
ソフトバレーボールとは、その名のとおり柔らかいバレーボールです。
筆者が知っている小学生のクラブでは4年生までがソフトバレーボールで、5年生からが一般的なバレーボールとなっていました。
柔らかいといっても、息を吹き込んで膨らませるナイロン製のビーチボールではありません。
自転車のタイヤの空気入れのようなもので膨らませるゴム製のボールで、色は白・ピンク・水色・黄などがあります。
通常のバレーボールとの違いは柔らかいだけでなく、ひとまわり大きく、また跳ねやすくなっています。
大きさは空気を入れれば入れるほど大きくなるのですが、既定の大きさを越えないように膨らませる際に大きさを計る枠のようなものを使うのです。
学年が低い間はこのソフトバレーボールである理由は、皆さんのご想像のとおりかと思います。
細腕でバレーボールの固さに慣れられないこと、命中率やコントロール、ボールを飛ばす力などの関係上、10歳以下の子供では通常のバレーボールは適さないのですね。
5年生から大人と同じバレーボールを始めるまでは、ソフトバレーボールで練習を積み重ねるのです。
とはいえ、ソフトバレーボールが子供用なのかというと、そんなことはありません。
大人のバレーボールクラブでも、最初はソフトバレーボールを使用して練習するところもあれば、ソフトバレーボールそのもののクラブというのもあります。
大人でもバレーボールの固さは辛いことがあるため、そんな人に選ばれるのです。
東京の整体に通っている方から話を伺ったところ、年配の方々のクラブもソフトのようですね。
その方は最近は地域でこぞってガイガーカウンターでの計測に精を出しているとかで、今はあまりクラブに参加できていないようですが。
